
感謝を行動で示したい。アルバイトから社員登用、そして次期所長候補へ

アルバイトからの社員登用。芽生えた「全体を見る」責任感
阿部さんは入社4年目で、現在は営業所の次期所長候補とお聞きしました。ウエダに入社したきっかけは何だったのでしょうか?
きっかけは、ウエダで働いていた母からの紹介です。当時、私は派遣社員として別の仕事をしていましたが、生活リズムが乱れるなどだらしない状態が続いていました。そんななか、「しっかり働こう」と気持ちを切り替えるきっかけをもらい、アルバイトとして入社しました。

お母様がきっかけだったのですね。そこから社員に登用されたとのことですが、仕事への向き合い方に変化はありましたか?
はい。2024年の3月に社員として登用していただいたのですが、そこから仕事に対する責任感が大きく変わりました。アルバイトの時は自分の作業に集中していればよかったのですが、現場全体を見て、状況を把握しながら動くことが求められるようになりました。視野を広く持ち、全体の流れを意識するようになりましたね。
表情や仕草から思いを汲み取る。相手に寄り添う現場づくり
現場全体を管理する上で、阿部さんが日頃から「あくなき挑戦」として取り組んでいることはありますか?
従業員の方々やクライアントなど、現場に関わるすべての方に対して「感謝の気持ち」を持って接することです。私一人でできることには限りがあり、従業員の誰か一人が欠けるだけでも、現場には大きな影響が出ます。だからこそ、日々懸命に働いてくださっている従業員の方々や同僚に感謝し、その気持ちを言葉や行動で伝えていきたいと考えています。

それはなぜでしょうか?
現場は一人では成り立たず、多くの人に支えられていると感じているからです。日々当たり前に業務が回っているのは、従業員一人ひとりの支えがあってこそだと思っています。だからこそ、その感謝をしっかりと伝えていきたいと考えています。
徹底して現場で働く人たちに寄り添っているのですね。阿部さんは松戸営業所から現在の千葉北営業所へ異動されたとのことですが、環境の変化には戸惑いませんでしたか?
扱う商品がお弁当やおにぎりなどの食品から、生活雑貨の商品(化粧品や文房具など)に変わり、契約形態も変わったので、本当に知識も経験もゼロからのスタートでした。でも、私は比較的人見知りをしないタイプなので、現場でのコミュニケーションを大切にしながら、スムーズに関係性を築くことができたと思います。
人としての成長と、次なる目標「誰もが良いと思える営業所」へ
社員になって、ご自身の中で成長を感じる部分はありますか?
社会人として当たり前のことができるようになったのはもちろんですが、一番は、自分のことだけでなく、他人のこともよく考えるようになったことですね。ウエダに入ってから本当に良い人ばかりに恵まれていて、出会う人たちに感謝しています。特に、自分が変わるきっかけをくれて、ここまで育ててくれた母には、言葉だけでなく行動でも感謝を示したいと思っています。退職の労いも兼ねて、旅行に連れて行ってあげたいです。
素晴らしい恩返しですね。最後に、次期所長候補としての今後の目標を教えてください。
自分がどうこうというより、周りで働く人たちが「この営業所、いいな」と思えるような環境を作っていきたいです。作業中はきっちりやる「オン」の部分と、普段は従業員さんからのリクエストにしっかり応える「オフ」のコミュニケーション。そのメリハリがしっかりしている営業所を作りたいですね。
阿部さんが所長として活躍される日を楽しみにしています!
労務管理や売上の管理など、まだまだ勉強しなければならないことはたくさんありますが、「明日から所長をやって」と言われたら、いつでも挑戦する覚悟はできています。これからたくさんの失敗を経験すると思いますが、失敗を恐れず「あくなき挑戦」を続けながら成長していきたいです。



